世界平和とWiiイレ(ウイニングイレブンプレーメーカー)の発展を願っています
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物部じゃなくて蘇我氏かよっ と
もののけじゃなくてスガシカオ は似ている
大長編 ぺっぷたん☆4挑戦記
(たんは敬称として扱っております)
強さとは勝率では無く、得失点差でもない、ぺっぷたんの星の数だと誰かが言ったか言わないか
今まで多くの人が挑戦し、挫折してきたぺっぷたんの☆4(攻撃力、守備力、創造性)に挑戦する機会がやってきましたので挑戦してみました。若干1試合目、2試合目の内容が入れ替わってるかも知れませんが、テキトーですのでお許しください。
お相手がぺっぷたんなので正直に書きますが、ぺっぷたんには一度勝って(4-3)☆3だらけ、2度大敗(1-4、0-4)して☆3だらけ☆2もあったかな、もう一度勝って(3-2)☆3と☆2といった構成だったと思います(適当)。
一度目の勝利は、ライトフィリップスの速さを利用しての逆転勝利、2度目の勝利は攻撃力☆4を目指しての執拗なまでのサイド攻撃での勝利だったように思います。
2度目の勝利は創造性が低くなることは想定の上、攻撃力☆4を目指したのですが、攻撃力は☆3のまま、創造性だけが低くなる結果となりました。どうもスコアが良いだけでは☆4は貰えないようですし、スコアが悪くても評価は落ちないようです。
ぺっぷたんとの今までの回線相性ですが、やや悪く、互いに守り難い系のラグが出ている試合が多いように思います。
8/25の状態
8/24~8/25とラグが出やすい状態となっています。私の回線は、Windowsアップデートの時期と、長期休暇中はラグが大きめに出ることが多いです。回線速度、PINGとかはそう変わらないのですが、インターネット全体が混みあうのでしょうね。
ぺっぷたんオンライン
ぺっぷたんがオンライン表示になっています(ライバルになってもらっています)。申し込もうとしたところ、早速Wi-fi対戦中に変わりました。フリーに追いかけて、見事マッチングです。
第1戦 ロシア(Home) 1-4 ナイジェリア(ぺっぷたん)
シュート 3-14
支配率46-54
ロシアはプラさん企画中の大会参加に向けてのテストです。ほとんど使ったことはないですが、アルシャビンがドリブラーという知識があれば十分でしょう。(不十分でしたが)
試合開始のキックオフからチャンスを作り、今日はまずまずの回線状況と思ったのもつかの間、何らかの効果を感じる時以外は体感的に0.7秒くらいでしょうか、若干の遅延が出ていてつらい展開となります。
先制はぺっぷたんでマルティンスの40m級ドリブルに計3人がかわされてフリーでのシュートでした。この時は前のラグ試合の設定を引きずってオートプレスオフだったのですが、どうにもワンテンポ遅れての対応なのでマルティンスに対応しきれません。後半からはオートプレスオンにしましたが、やっぱり対応できずでした。
そこから、ぺっぷたんの猛攻を受けつつ、こちらの攻撃はポストにまでボールが届かない切ない状態が続きます。最近、ポストに預けるのがマイブームなのですが、預けるまでたどり着けません。ポストが常時マークを受けていて、そのマークも軽いタイプではないので、使うのは厳しい状況ですが、何度かあえて失敗を繰り返します。ぺっぷたんのポストへの意識も凄いです。
やがて、スローインか何かでこちらの動きが若干軽くなった時にサイドをグラウンダーの縦1本で突破し、ゴール前はディフェンダーと1対1です。、確実なファーを狙いたいところですが、遅延が出ているのでユルユルクロスを考慮し、ニアで勝負、クロスも速くシュートも枠内で1-1の同点に追い付きます。
5秒後サイドからのクロスで失点。1-2。ぺっぷたん級になるとキックオフは有効に使ってきます。
後は、きれいにサイド突破できたもののニアでのヘッドが枠外、グチャグチャランでスペースを作ってゴール前ドフリーから、ゴールへ引張って確実にと思ったところ、隣の選手が引張られてきて慌てて横向きにシュートを打ってみたりのサザエさんでいうところの3本しかチャンスはありませんでした。
残る時間は防戦一方、こちらのバイタルはスカスカだったので、やられ放題でした。攻め手もなくアーリークロスや放り込みを狙ってみますが、完全対応されました。ぺっぷたんには横ポン2本で試合に決着をつけられてしまいます。1本はパス出せないと思ったのですが、すり抜けました。もう1本は完全に崩れきってました。
総じて4失点で済んでラッキーといった展開でした。ぺっぷたんともなると僅かな遅延、ディフェンスのズレも見逃しませんね。長いドリブルも意外でしたし、その軌道が正確でした。パスもかなりの精度で、引っ掛かることもなく、難しい戦いでした。☆4どころか☆3も危うい戦いでした。
直ぐに気を取り直して、連戦を依頼。連戦するとラグの具合は変わることがありますからね。
第2戦 ブラックバーン(Home) 2-4 ポルト(ぺっぷたん)
シュート 3-9
支配率49-51
世の中はそんなに甘くはありませんでした。
遅延だけかと思い、途中で長く引張ってみましたところ、引張りの切れもところどころあるようです。上手く引張れずにバイタルだけが開いてゆきます。パスが出ないこともありましたし、流れがち、キャンセルも怪しいです。
2戦目は細かなパスを確実に繫がれ、ゴール前1対1から失点を重ねました。3点目か4点目には左へスルーと見せかけて右へスルーはやられた感満載でした。しかし、それにしてもその正確さに驚きます。若干寄せの甘いラグの中ですが、パスミスが1本もなかったように思います。
それでもこちらは1項目でも☆4を目指さねばなりません。守備はもう無理なので、攻撃の手を緩めることなど出来ないのです。というわけで、私のプレスもユルユル(ズレズレ?)でしたし、途中から攻守5に切り替えて守備のことは忘れてみました。
しかし、1試合目と同等の遅延が出ていますのでぺっぷたんクラスには分かり易いパスは全て引張りでパスカットされるモードとなっています。
そこでまずはガンガン裏を狙っていきますが、どうしてもこういう試合では後頭部でのトラップが多くなりがちで、効果的な攻撃ができません。線審も疲れてきたのでしょうオフサイドの判定が出鱈目になってきています。
サイドのケアがきつくなってきましたので、中央突破へと切り替えます。ミエミエパスゴーで突破を図りますが、最後のスルーパスが出が遅い上にヒョロヒョロなのでサクッサクッとカットされます。1本だけは通ったような気がしますが、違う試合だったかもしれません。
しかし、何故かぺっぷたんのラインが下がっていきます。ドンビキ過ぎてバイタルが空いてきました。
そこで一転、ミドル狙いへ切り替えますが、体勢を整えるためのドリブル量が普段比の1.5倍(当社比)で見事にディフェンスに突進していきます。それでも、飽きることなくスルーパス狙いのフリをしたミドルを狙い続けていると中央がぽっかり開きました。ドフリーでテキトーミドルです。結局、最後はディフェンスの寄せがありましたが、ビハインドエフェクトで見事決め切ってくれました。
続いては、ミドルを決めたのでドンビキのゴール前の僅かなスペースを突きに掛かります。シュートと思わせておいてプレスに来たところをおもむろにパスですが、先行入力でパス2本を入力し、奇蹟を待ちます。どうにか通ってゴール前2mでキーパーと1対1、角度的に確実にキーパーに弾かれるところでしたので、横ポンで最後ロバーツか誰かが50cmのシュートを決め切って2点目です。ここで2-3だったと思います。
しかし、反撃もここまで、回線状況も悪化してきたようなので今日の挑戦は終わりと抜けます。
第3戦 マンC(Home) 2-2 バイエルン(ぺっぷたん)
シュート 6-4
支配率57-43
しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした。
フリーでまたまたぺっぷたんと連続マッチングです。
今回は私が一番守れるチームと信じて疑わないマンCで攻守2、引き気味で挑みます。
試合開始直後、鼻歌でも歌おう、もう攻撃のことは忘れよう、そうさ辛いことは全て忘れてしまえばいいんだと現実逃避しかけていた時にロッペンに40m級のドリブルからの3人かわされてのシュートを決められ、先制点を献上です。
続いてサイドからのテキトークロスにこちらは奥さんが美人なコンパニで対応です。ハイライトで見てもコンパニの陰に隠れて誰か分からなかった誰かにヘディングを決められてしまいます。試合中はクリア動作が発動しなかったものと思っていましたがハイライトを見ると一応動作していたみたいです。空振りでしたが。ゴールはリベリと書いてあったような気がします。
ショックです。マンCドンビキであっという間の2失点。
ショックすぎて試しに攻守1を使ってみることにしました。(2011初です)
攻守1だからか、この試合はバイタルスカスカの刑は喰らわずに済んでいます。
ぺっぷたんがCBでボールを保持し、じっとしました。普段は一人は行くフリするのですが、遅延が出ているところで突っ込むと雪崩式に陣形が乱れますので、こちらもじっとします。0-2で終われるなら御の字の対戦なのです。まさか2連勝している人がじっとし続けることはないでしょう。
しびれを切らしてぺっぷたんが攻めてきます。こちらはプレスユルユルですのでテキトーにスペースを埋めていく作戦です。
攻撃に関しては、遅延、パス流れ、ロングボールが途中で落ちるというのが多発していたので若干諦め気味、特に何も考えずサイドからテキトーに放り込んで事故を待つかモードです。ゲームということは忘れてリアル弱小っぽく戦って面白がることに変更しました。
ここで異変が起こります。
ぺっぷたんのカウンターチャンス、こちら最終ラインはコンパニが誰かにつきっきりで一人はぐれて、純情派を気取っています。大ピンチです。縦にポーンとロングパスが放り込まれることは確定しています。
この回線の中、オフトラには頼れないので、手動オフトラを試みます。ギリギリ間に合わなかったように思いましたが、パスの出が遅くオフサイドを取ることができました。
いつからだったのかわかりませんが、ついにぺっぷたんにも大規模な遅延が生じてきたのです。
フフフ、ここで俺の有利ラグですよ。
やっと俺の時代が来たのですよと思ってパスを試してみたところ、
なんということでしょう♪
俺の遅延が更にひどくなっています。
1秒を超えると思われる遅延が発生しています。
平成ラグ合戦の様相を呈してきました。
さすがのぺっぷたんですので、私にパスカットをされることはありませんが、私の操作していない誰かがパスカットするようになってきました。
明らかにパスが出ていません。ぺっぷたんのプレスもユルユルになってきました。コネ放題です。1戦目かなりコネられましたので、コースがあくまでコネてみることにしましたが、さすがのぺっぷたん、コネに構わずドンビキで対応です。
こちらもシュートを打つまでに1秒以上必要ですので、事故狙いのサイド攻撃とミドルで攻めます。パスはなかなか出ませんのでパスゴーで代用しつつ攻め込みます。
先ずは、大好きアダムジョンソン君のミドルです。コースはないように思いましたが、体勢が整いましたのでとりあえず打ってみます。
ヘナチョコピヨーンとそんな効果音が聞こえそうな3バウンドのヘロヘロシュートが枠に飛びます。キーパーは何故か早めにずっこけてそれを待ちます。案の定、キーパーが弾いたボールをコラロフ?が拾い、約7メートルのクロスボール、そこへ突っ込んできたヤヤトゥーレが赤丸を光らせたままラグ感満載の大きな胸トラップ、でトラップしたボールがそのままゴールへ。ボールを追いかけてシュートマークを光らせたままのヤヤトゥーレもゴールイン。
ラグい時は体ごと行くって大事ですよね。そんなわけで1-2。
もうクロスにヘッドが発動する範囲のラグじゃないので、サイドから体のどこかに当たっての押しこみ系ゴールを目指します。
テキトーに事故の起こりそうなところへ放り込みを続けているとキーパーが弾いたところへジェコ、さっと打てばギリギリ決まりそうだったのに赤マークを光らせたまま角度の全くない所へ移動、シュートキャンセルを押すももちろん反応は無しで強引にシュート、またもやキーパーが弾いた球はゴール正面1.5mのところで仁王立ちしているヤヤトゥーレのもとへ。そうそこです。私がキャンセルして出したかったところへ転がっていくボール。
それをトゥーレが押しこみと思いきや、赤丸光らせ、またもよもやの大トラップ、バイエルンの小さい子達が襲いかかるもフィジカル任せでなぎ倒し、ゴールまで50cmのところから無人のゴールへシュート!!!!!
盛り上げてみましたが、最悪な感じのゴール連発ですね。
そんなわけで、試合結果は引分けですが、今回もぺっぷたんの☆4は頂けないような内容の試合となってしまいました。オール☆3だったら御の字かな。
総じて、ラグ感漂う戦いぶりだったのでぺっぷたんも試合が決まってからはサイド攻撃を封印し、手加減してくれたと思うのですが、良い内容の試合にはなりませんでした。
それでは、皆さま、ぺっぷたんの公式発表を楽しみにお待ちください。
次回は、今日は回線いいぜベイビーという感じの日に挑戦してみたいと思います。
もののけじゃなくてスガシカオ は似ている
大長編 ぺっぷたん☆4挑戦記
(たんは敬称として扱っております)
強さとは勝率では無く、得失点差でもない、ぺっぷたんの星の数だと誰かが言ったか言わないか
今まで多くの人が挑戦し、挫折してきたぺっぷたんの☆4(攻撃力、守備力、創造性)に挑戦する機会がやってきましたので挑戦してみました。若干1試合目、2試合目の内容が入れ替わってるかも知れませんが、テキトーですのでお許しください。
お相手がぺっぷたんなので正直に書きますが、ぺっぷたんには一度勝って(4-3)☆3だらけ、2度大敗(1-4、0-4)して☆3だらけ☆2もあったかな、もう一度勝って(3-2)☆3と☆2といった構成だったと思います(適当)。
一度目の勝利は、ライトフィリップスの速さを利用しての逆転勝利、2度目の勝利は攻撃力☆4を目指しての執拗なまでのサイド攻撃での勝利だったように思います。
2度目の勝利は創造性が低くなることは想定の上、攻撃力☆4を目指したのですが、攻撃力は☆3のまま、創造性だけが低くなる結果となりました。どうもスコアが良いだけでは☆4は貰えないようですし、スコアが悪くても評価は落ちないようです。
ぺっぷたんとの今までの回線相性ですが、やや悪く、互いに守り難い系のラグが出ている試合が多いように思います。
8/25の状態
8/24~8/25とラグが出やすい状態となっています。私の回線は、Windowsアップデートの時期と、長期休暇中はラグが大きめに出ることが多いです。回線速度、PINGとかはそう変わらないのですが、インターネット全体が混みあうのでしょうね。
ぺっぷたんオンライン
ぺっぷたんがオンライン表示になっています(ライバルになってもらっています)。申し込もうとしたところ、早速Wi-fi対戦中に変わりました。フリーに追いかけて、見事マッチングです。
第1戦 ロシア(Home) 1-4 ナイジェリア(ぺっぷたん)
シュート 3-14
支配率46-54
ロシアはプラさん企画中の大会参加に向けてのテストです。ほとんど使ったことはないですが、アルシャビンがドリブラーという知識があれば十分でしょう。(不十分でしたが)
試合開始のキックオフからチャンスを作り、今日はまずまずの回線状況と思ったのもつかの間、何らかの効果を感じる時以外は体感的に0.7秒くらいでしょうか、若干の遅延が出ていてつらい展開となります。
先制はぺっぷたんでマルティンスの40m級ドリブルに計3人がかわされてフリーでのシュートでした。この時は前のラグ試合の設定を引きずってオートプレスオフだったのですが、どうにもワンテンポ遅れての対応なのでマルティンスに対応しきれません。後半からはオートプレスオンにしましたが、やっぱり対応できずでした。
そこから、ぺっぷたんの猛攻を受けつつ、こちらの攻撃はポストにまでボールが届かない切ない状態が続きます。最近、ポストに預けるのがマイブームなのですが、預けるまでたどり着けません。ポストが常時マークを受けていて、そのマークも軽いタイプではないので、使うのは厳しい状況ですが、何度かあえて失敗を繰り返します。ぺっぷたんのポストへの意識も凄いです。
やがて、スローインか何かでこちらの動きが若干軽くなった時にサイドをグラウンダーの縦1本で突破し、ゴール前はディフェンダーと1対1です。、確実なファーを狙いたいところですが、遅延が出ているのでユルユルクロスを考慮し、ニアで勝負、クロスも速くシュートも枠内で1-1の同点に追い付きます。
5秒後サイドからのクロスで失点。1-2。ぺっぷたん級になるとキックオフは有効に使ってきます。
後は、きれいにサイド突破できたもののニアでのヘッドが枠外、グチャグチャランでスペースを作ってゴール前ドフリーから、ゴールへ引張って確実にと思ったところ、隣の選手が引張られてきて慌てて横向きにシュートを打ってみたりのサザエさんでいうところの3本しかチャンスはありませんでした。
残る時間は防戦一方、こちらのバイタルはスカスカだったので、やられ放題でした。攻め手もなくアーリークロスや放り込みを狙ってみますが、完全対応されました。ぺっぷたんには横ポン2本で試合に決着をつけられてしまいます。1本はパス出せないと思ったのですが、すり抜けました。もう1本は完全に崩れきってました。
総じて4失点で済んでラッキーといった展開でした。ぺっぷたんともなると僅かな遅延、ディフェンスのズレも見逃しませんね。長いドリブルも意外でしたし、その軌道が正確でした。パスもかなりの精度で、引っ掛かることもなく、難しい戦いでした。☆4どころか☆3も危うい戦いでした。
直ぐに気を取り直して、連戦を依頼。連戦するとラグの具合は変わることがありますからね。
第2戦 ブラックバーン(Home) 2-4 ポルト(ぺっぷたん)
シュート 3-9
支配率49-51
世の中はそんなに甘くはありませんでした。
遅延だけかと思い、途中で長く引張ってみましたところ、引張りの切れもところどころあるようです。上手く引張れずにバイタルだけが開いてゆきます。パスが出ないこともありましたし、流れがち、キャンセルも怪しいです。
2戦目は細かなパスを確実に繫がれ、ゴール前1対1から失点を重ねました。3点目か4点目には左へスルーと見せかけて右へスルーはやられた感満載でした。しかし、それにしてもその正確さに驚きます。若干寄せの甘いラグの中ですが、パスミスが1本もなかったように思います。
それでもこちらは1項目でも☆4を目指さねばなりません。守備はもう無理なので、攻撃の手を緩めることなど出来ないのです。というわけで、私のプレスもユルユル(ズレズレ?)でしたし、途中から攻守5に切り替えて守備のことは忘れてみました。
しかし、1試合目と同等の遅延が出ていますのでぺっぷたんクラスには分かり易いパスは全て引張りでパスカットされるモードとなっています。
そこでまずはガンガン裏を狙っていきますが、どうしてもこういう試合では後頭部でのトラップが多くなりがちで、効果的な攻撃ができません。線審も疲れてきたのでしょうオフサイドの判定が出鱈目になってきています。
サイドのケアがきつくなってきましたので、中央突破へと切り替えます。ミエミエパスゴーで突破を図りますが、最後のスルーパスが出が遅い上にヒョロヒョロなのでサクッサクッとカットされます。1本だけは通ったような気がしますが、違う試合だったかもしれません。
しかし、何故かぺっぷたんのラインが下がっていきます。ドンビキ過ぎてバイタルが空いてきました。
そこで一転、ミドル狙いへ切り替えますが、体勢を整えるためのドリブル量が普段比の1.5倍(当社比)で見事にディフェンスに突進していきます。それでも、飽きることなくスルーパス狙いのフリをしたミドルを狙い続けていると中央がぽっかり開きました。ドフリーでテキトーミドルです。結局、最後はディフェンスの寄せがありましたが、ビハインドエフェクトで見事決め切ってくれました。
続いては、ミドルを決めたのでドンビキのゴール前の僅かなスペースを突きに掛かります。シュートと思わせておいてプレスに来たところをおもむろにパスですが、先行入力でパス2本を入力し、奇蹟を待ちます。どうにか通ってゴール前2mでキーパーと1対1、角度的に確実にキーパーに弾かれるところでしたので、横ポンで最後ロバーツか誰かが50cmのシュートを決め切って2点目です。ここで2-3だったと思います。
しかし、反撃もここまで、回線状況も悪化してきたようなので今日の挑戦は終わりと抜けます。
第3戦 マンC(Home) 2-2 バイエルン(ぺっぷたん)
シュート 6-4
支配率57-43
しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした。
フリーでまたまたぺっぷたんと連続マッチングです。
今回は私が一番守れるチームと信じて疑わないマンCで攻守2、引き気味で挑みます。
試合開始直後、鼻歌でも歌おう、もう攻撃のことは忘れよう、そうさ辛いことは全て忘れてしまえばいいんだと現実逃避しかけていた時にロッペンに40m級のドリブルからの3人かわされてのシュートを決められ、先制点を献上です。
続いてサイドからのテキトークロスにこちらは奥さんが美人なコンパニで対応です。ハイライトで見てもコンパニの陰に隠れて誰か分からなかった誰かにヘディングを決められてしまいます。試合中はクリア動作が発動しなかったものと思っていましたがハイライトを見ると一応動作していたみたいです。空振りでしたが。ゴールはリベリと書いてあったような気がします。
ショックです。マンCドンビキであっという間の2失点。
ショックすぎて試しに攻守1を使ってみることにしました。(2011初です)
攻守1だからか、この試合はバイタルスカスカの刑は喰らわずに済んでいます。
ぺっぷたんがCBでボールを保持し、じっとしました。普段は一人は行くフリするのですが、遅延が出ているところで突っ込むと雪崩式に陣形が乱れますので、こちらもじっとします。0-2で終われるなら御の字の対戦なのです。まさか2連勝している人がじっとし続けることはないでしょう。
しびれを切らしてぺっぷたんが攻めてきます。こちらはプレスユルユルですのでテキトーにスペースを埋めていく作戦です。
攻撃に関しては、遅延、パス流れ、ロングボールが途中で落ちるというのが多発していたので若干諦め気味、特に何も考えずサイドからテキトーに放り込んで事故を待つかモードです。ゲームということは忘れてリアル弱小っぽく戦って面白がることに変更しました。
ここで異変が起こります。
ぺっぷたんのカウンターチャンス、こちら最終ラインはコンパニが誰かにつきっきりで一人はぐれて、純情派を気取っています。大ピンチです。縦にポーンとロングパスが放り込まれることは確定しています。
この回線の中、オフトラには頼れないので、手動オフトラを試みます。ギリギリ間に合わなかったように思いましたが、パスの出が遅くオフサイドを取ることができました。
いつからだったのかわかりませんが、ついにぺっぷたんにも大規模な遅延が生じてきたのです。
フフフ、ここで俺の有利ラグですよ。
やっと俺の時代が来たのですよと思ってパスを試してみたところ、
なんということでしょう♪
俺の遅延が更にひどくなっています。
1秒を超えると思われる遅延が発生しています。
平成ラグ合戦の様相を呈してきました。
さすがのぺっぷたんですので、私にパスカットをされることはありませんが、私の操作していない誰かがパスカットするようになってきました。
明らかにパスが出ていません。ぺっぷたんのプレスもユルユルになってきました。コネ放題です。1戦目かなりコネられましたので、コースがあくまでコネてみることにしましたが、さすがのぺっぷたん、コネに構わずドンビキで対応です。
こちらもシュートを打つまでに1秒以上必要ですので、事故狙いのサイド攻撃とミドルで攻めます。パスはなかなか出ませんのでパスゴーで代用しつつ攻め込みます。
先ずは、大好きアダムジョンソン君のミドルです。コースはないように思いましたが、体勢が整いましたのでとりあえず打ってみます。
ヘナチョコピヨーンとそんな効果音が聞こえそうな3バウンドのヘロヘロシュートが枠に飛びます。キーパーは何故か早めにずっこけてそれを待ちます。案の定、キーパーが弾いたボールをコラロフ?が拾い、約7メートルのクロスボール、そこへ突っ込んできたヤヤトゥーレが赤丸を光らせたままラグ感満載の大きな胸トラップ、でトラップしたボールがそのままゴールへ。ボールを追いかけてシュートマークを光らせたままのヤヤトゥーレもゴールイン。
ラグい時は体ごと行くって大事ですよね。そんなわけで1-2。
もうクロスにヘッドが発動する範囲のラグじゃないので、サイドから体のどこかに当たっての押しこみ系ゴールを目指します。
テキトーに事故の起こりそうなところへ放り込みを続けているとキーパーが弾いたところへジェコ、さっと打てばギリギリ決まりそうだったのに赤マークを光らせたまま角度の全くない所へ移動、シュートキャンセルを押すももちろん反応は無しで強引にシュート、またもやキーパーが弾いた球はゴール正面1.5mのところで仁王立ちしているヤヤトゥーレのもとへ。そうそこです。私がキャンセルして出したかったところへ転がっていくボール。
それをトゥーレが押しこみと思いきや、赤丸光らせ、またもよもやの大トラップ、バイエルンの小さい子達が襲いかかるもフィジカル任せでなぎ倒し、ゴールまで50cmのところから無人のゴールへシュート!!!!!
盛り上げてみましたが、最悪な感じのゴール連発ですね。
そんなわけで、試合結果は引分けですが、今回もぺっぷたんの☆4は頂けないような内容の試合となってしまいました。オール☆3だったら御の字かな。
総じて、ラグ感漂う戦いぶりだったのでぺっぷたんも試合が決まってからはサイド攻撃を封印し、手加減してくれたと思うのですが、良い内容の試合にはなりませんでした。
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ウイニングイレブンプレーメーカー2013にハマっています。
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http://twitter.com/#!/otouchannu
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