MDL8th 各チーム分析

MDL掲示板

MDLスプレッドシート


各チーム分析


ヨウイチ監督
逆足FC

注目選手 エルナネス、スパイッチ、ロドウェル。

逆足精度・頻度に優れる。
控え選手もレギュラーと遜色がない。



ni_ni監督
熱き選手たち

注目選手 アッビアーティ、アグエロ、ロッベン、アグボンラホー

トップスピード、ドリブルスピードがトップクラス。
今大会No.2キーパー、アッビアーティーを擁するものの、前線の守備力30台トリオなど守備に不安を残す。



Musashino監督
香川と赤っぽい仲間達

注目選手 香川、イニエスタ、ネグレド

守備力平均がトップクラスで献身的に守備をする選手が揃っている。
香川、イニエスタの両OMFが違いを生み出せるか、ただの小さい子で終わるかはMusa監督の手腕に掛かっている。
Musa監督がネグレドを招集した時はアーリークロスをする気マンマンなので注意が必要だ。



EL LOCO監督
プレミア選抜

注目選手
ベイル、ルイス スアーレス、フェライニ

速さのある選手、高さ・強さのある選手をバランスよく取りそろえている。
チーム全体としてスピードに優れている。
控え選手層の薄さがどう響くか。



kuwat監督
クヮッツー

注目選手 ファルカオ ガルシア、カカ、ウォルコット

トップスピードがNo.1で、最前線に決定力のあるファルカオを擁する。
中盤以外は皆パスが苦手っぽいのがどう響くか。



Spica監督
MDL☆オールスターズ２

注目選手 マリオ ゴメス、オヌオハ、フレイ

★5選手がいない分、控えの層の厚さが特徴。
前回大会で相手のサイド攻撃を無力化したトップスピード90DFオヌオハの守備力、マリオ ゴメスも決定力十分。連覇なるか。



イトキチ監督
スカンジナビアーズ

注目選手 イブラヒモビッチ、ベントナー

スタメンフィールドプレイヤー平均身長187.7cmをほこるガリバー軍団。
圧倒的なボディバと高身長で空中戦、地上戦を制す。



とも２監督
レッドトレインＦＣ

注目選手 セスク、リベリ、ジェラード、シュチェシュニ

パス関連、テクニックでNo.1となっている。
トップスピード、レスポンスが最下位なのが気になるところ。
0トップ？



ストレンジデイズ監督
2020Bids

注目選手 クリロナ、フッキ、カシージャス

クリロナ、フッキ、ニャンゴの3トップとカシージャスが強烈。
前線の3人以外にスピードのある選手がいないのが弱点か。



KEN監督
ドリカム

注目選手 アザール、バロテッリ、デ ヘア

ディフェンス力が低い点以外はチーム全体として平均にあるチーム。
バロテッリの調子が浮沈のカギを握りそう。



jun監督
チャリーズ

注目選手 チアゴ シウヴァ、ウェルベック、ブラク ユルマズ

フィールドプレイヤー平均身長が186cm、ボディバはスカンジナビアーズとほぼ互角。
更にトップスピードに優れるというフィジカルモンスター集団。
前回大会の反省からつなぎ役を一切排除したその姿勢は吉と出るか凶と出るか。



おとうちゃんぬ監督
チームダイナモ

注目選手 エトー、ボルハ バレーロ、デ ロッシ

スタミナ、レスポンス、連携がNo.1。
頼れそうなサイドアタッカーがアシュリーコール一人でヌロス炸裂の機会が激減の兆し。
控えの層の薄さ、CBの低さに難ありだが何か一つのタイトル奪取を目論む。



フランスのテレビ監督
ビバリーヒルズフラテレ白書

注目選手 ベッカム、シルバ、フレッチャー

ロングパス、セットプレイに優れる。
ベッカムのクロス、シルバのテクニック、ブランドンの高さが脅威。
今大会最弱キーパーが統率するディフェンス陣がどれだけ持ちこたえられるか。



まお監督
ガンバヌルヌルやん！

注目選手 レコバ、レアンドロ ダミオン、今野

カーブがNo1。これは役に立つのか？
ドリブル精度、ロングパス精度に優れる。控え選手層の厚さも魅力。
ボディバランスと身長の低さが気がかり。


優勝争いの行方は
選手の顔ぶれをみると攻撃陣、キーパーともに良い「熱き選手たち」、「2020Bids」が優勝候補となるが、最近のMDLでは、調子でスタメンの組めるスーパースター不在チームの優勝が続いている。そこで選手層の厚い「逆足FC」、「MDL☆オールスターズ２」、「ガンバヌルヌルやん！」といったチームに他のチームがどれだけ追随出来るか。この3チームの中では「MDL☆オールスターズ２」が本命と見る。

今までありそうでなかったフィジカルモンスター軍団の「スカンジナビアーズ」、「チャリーズ」が優勝争いに加われるかどうかにも注目が集まる。

得点王争いの行方は
アグエロ、スアーレス、ファルカオ、イブラヒモビッチ、エトー、クリロナ、バロテッリの☆5フォワードの争いが予想されるが、本命はクリロナ、イブラヒモビッチだろう。

アシスト王争いの行方は
セットプレイを含め、ベッカムが抜きんでている。イニエスタ、リベリ、ベイル、クリロナがどれだけ迫れるか。

200戦LAP

各種スタッツ

試合数 200(+8)
勝ち 103
負け 64
分け 33
勝率(分抜) 0.617【0.615】
勝率(分込) 0.515【0.522】
ドリ 393.30【393.54】
シュート 6.18【6.27】
パス 109.89【110.02】
ラン 2888.21【2867.1】
支配率 49.73【49.76】
得失点差 0.39【0.43】
得点 2.35【2.37】
失点 1.96【1.94】
ファール 1.54 【1.49】
切断 8(内フリーズ?　2、HT切れ　1)

失点が減らないなあ

159戦LAP

各種スタッツ

試合数 159
勝ち 83
負け 52
分け 24
勝率(分抜) 0.615【0.542】
勝率(分込) 0.522【0.470】
ドリ 393.54【420.95】減ってる
シュート 6.27【6.49】
パス 110.02【104.94】
ラン 2867.1【2860.44】
支配率 49.76【50.22】
得失点差 0.43【0.17】
得点 2.37【2.12】
失点 1.94【1.94】
ファール 1.49【1.91】
切断 4(フリーズ1)
【2012末のスタッツ】

勝率がちょっと上がってます。2012は負け続けた気がするPK戦ですが、2013は多分勝ち越しです。コースが上手く狙えないので緩急で勝負なのですが、コロコロ、ふわっとの決定力が上がっているようないないような。

ドリブルをもう少し使いたいところです。が、ドリブルとマンマークが使い物にならない試合が多くなった印象です。絶好調だとその選手だけドリブルがやたら強いこともあるような気がします。

得失点差と得点が向上していますが、オウンゴーラーの方との対戦が成立して跳ね上がっただけというオチです。実質2.2くらいです。

ファールが減っているのはファールで止められないドリブルが増えたということでしょうか？
よくわかりません。

切断は、負け試合で切られた1試合が含まれています。

cup for two参戦

ウイニングイレブン　プレーメーカー2013 cup for two
に参戦します。

大会サイト

大会スプレッドシート


今年も昨年に引き続きチェコで参戦です。戦術はチェフです。
日々、戦術チェフのトレーニングを積んでいます。

こんな凄いグラフの方と


こんな感じで引き分けれるまでになってきました。

Wiiイレ ウイニングイレブンプレーメーカー2013を買いましたヨ

御本家のウイニングイレブンの128倍面白いと一部マニアの間で大人気のWiiのウイイレ 、ウイニングイレブンプレーメーカー2013を買いました。

掲示板のライバル企画は25戦トライして、成立16+1、不成立4、その他5、
ここまで26戦の戦績は12勝10敗4分1切断(試合中フリーズ)

ドリブル 408
フリーラン 2818
シュート 6.7
支配率 52.5(何故上がったのだろう)
パス 112
得失点差 0.15
平均得点 2.07
平均失点 1.92
だったかな

なんだかんだで2012とほぼ同じスタッツになってます。
Wi-fiは、最初5試合まったく勝てなかったのでどうなることかと思いましたが、徐々に慣れてきました。


2012の思い出はこちら