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世界平和とWiiイレ(ウイニングイレブンプレーメーカー)の発展を願っています
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Wiiが時々ぐずるので本体を修理に出しました。

サイトでは6,500円と書いてあるものの実際は3,000円でしたという数々の伝承から、給料袋に3,000円を入れて今か今かとWii本体の帰りを待っていたら、任天堂様からメールが来ました。

私の場合、噂では3,000円と言われているものの実際はサイトにある通りドライブユニット交換で6,500円でした。

ガックシ、皆さまも期待しすぎないほうがようござんすよ。

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MDL前半戦終了

MDLのリンク

まさかの暫定3位!

MDL参加チーム「アフロと七三と左曲がりのダンディー」出場記録のリンク

第1節
mattさん戦
油おいしいアル 0-2 左曲がりのダンディー

オスカル・カルドーソ、アダム・ジョンソン 絶好調
シルバ 好調
マルダ 普通
アダム 不調

2011で他の方にギャンギャンされたことがあったので、ギャンが恐かったです。フォメはベンフィカフォメ改「マルダはどうしてもWGにしたかった」です。2トップで、カルドーソがCF、マルダをWGにしています。なんとなくです。デフォルトポジションのほうが動きが良い気がするので。

試合は、mattさんが予想外の3トップ、縦に延びたフォーメーションだったのでラッキーと思いながら進めて行きます。mattさんといえばコンパクト、目の回るようなパスが印象的ですが、mattさんが自チームの孤立しがちなウィングに戸惑っているのをヒシヒシと感じながら、幸運の中、勝ち点3ゲットです。方針の定まってない初戦で当たれてラッキーと言わざるを得ません。

第2節

junさん戦
エロ&ピース 1-2 左曲がりのダンディー

マルダ 絶好調
オスカル・カルドーソ 普通
シルバ、アダム 不調

このところワンツー師匠として、その名を轟かせるjunさんとの対戦です。ワンツーが手癖となっていてどんな場面でも確実に繰り出されるので注意です。ただ、junさんはワンツーの喜びに目覚めすぎてかなり中央からの攻撃が多いので、フォメはベンフィカフォメ改Ⅱ「サイドハーフなんか置くもんか」で対抗です。およそ2011のロシアフォメです。

試合は、junさんが予想通り、ワンツーで猛攻を仕掛けてきますが、私、プレス指示を出すタイミングがたぶん人より少し遅いので、あまりワンツーに引っかからないのです。失点はサイドからで、やばし弱点バレたと思いましたが、絶好調マルダ推しもあって、めでたく勝ち点3ゲットです。

第3節
ストレンジデイズさん戦
放課後ロスタイム 3-3 左曲がりのダンディー

オスカル・カルドーソ、マルダ 普通
シルバ、アダム、サネッティ 不調

ストさんは、攻撃がワイドで、どこかに隙が出来た瞬間、そこを突いてこられます。サイドチェンジも活用されるので、クリロナサイドにはサイドハーフも置いてクリロナ対策です。頼みの綱のサネッティ不調で暗雲が立ち込めます。当時、首位を快走しておられたので、なんとか引分けに持ち込んで欲しいという願いを込めて、右サイドは引き気味のベンフィカフォメ改Ⅲ「マルダだけで攻めます」で挑みます。

試合は、予想していた全てのパターンで失点を重ねますが、それぞれ1失点にとどめたことで、ちょっとずつ反撃、PKゲットやこぼれ球拾えたりのラッキーもあって、勝ち点1ゲットです。



第4節
EL LOCOさん戦(対戦動画エラーで録れずでした)
松坂世代軍 2-2 左曲がりのダンディー

オスカル・カルドーソ 絶好調
マルダ、シルバ 普通
アダム 不調

今までの対戦から、シルバが攻撃のキーマンになることが多かったので、基本右SH構想だったのですが、OMFに固定します。シルバはCFの後ろから右へ、左へでリアル同様頑張ってもらいます。

EL LOCOさんと言えば、奥さん考案の謎のフォーメーションで有名ですが、MDLも3-4-3、中盤ダイヤモンドのユニークなフォメでやっておられます。対応を考えたかったのですが、想像できなかったのでベンフィカフォメ改Ⅱ「サイドハーフなんか置くもんか」でEL LOCOさんのフォメの内側を制しに掛かります。エトー、クラウチ、ジェラードと苦手どころ満載ですので、ここは引分けで御の字で挑みます。

試合が始まると、クラウチがいません。代わりに絶好調の背の高い人が出ています。過去、クラウチに1試合中、延々競り負け続けたトラウマを持つ私は、それだけでとても助かった気分でした。マルダとカルドーソの間にシルバを走り込ませて3バックを崩しに掛かり見事成功、エトーがフリーでシュートを外したりの運も手伝ってどうにか引分けで勝ち点1ゲットです。

右サイドハーフがいないとサイドバックがすぐにお出かけして、エトーがフリーになるということを学びました。

第5節
まっくさん戦
まっくさんUSTREAM動画リンク
まっくり・ブルー 1-2 左曲がりのダンディー

シルバ 絶好調
オスカル・カルドーソ、アダム 普通
マルダ 不調

まっくさんといえば、4-4-2のダイヤモンドで縦に速く、攻撃的というイメージです。FW2人がやや開き気味でどうにも対応が難しいという印象があります。ガチンコの4-4-2で行く予定でしたが、マルダ不調、控えも不調多く、トップ下の絶好調シルバに頑張ってもらう以外に手はなさそうです。先の対戦で右サイドスカスカの刑を喰らったばかりですが、フェライニにサイド適性もないので、ベンフィカフォメ改Ⅱ「サイドハーフなんか置くもんか」で行きます。この試合で今シーズン初めて我がチーム唯一の司令塔アダムの調子が普通です。

試合は、初の普通のアダムがそこそこパスを捌いてくれるので、中々のリズムですが、マルダが足かせとなって、ナバーロの助けがあっても大好きな左サイドが突破できません。この試合も結構な頻度で右サイドスカスカの刑を喰らってますが、決定機で2本枠外などに助けられ、絶好調シルバ推しで逃げ切り勝ち点3ゲットです。

ここまでを振り返って
フェライニはカルドーソ不調時にCFで頑張って貰うつもりで選出したのですが、カルドーソの調子が不調以下になったことがないのでFWで使えずです。選手の調子的に恵まれてますね。
好調、絶好調効果は凄いですね。
練習試合の間は、ほとんど点の取れなかったCFカルドーソが得点ランキング3位につけています。しかし、得点王は難しいかな。
マルダはアシストランキングトップです。もうバレバレのマルダ推しですが、ここは狙いたいですね。



<250戦のころの各指標>
平均ドリブル 426.11
ラン 2915.69
シュート 6.11
支配率 50.13
パス 103.01
得失点差 0.25
得点 2.04
失点 1.79

ランが伸びてる以外は結局、2011の値近くに落ちついてきました。

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MDL4th 第3節

MDL4thへのリンク


ここまでの2戦を運とラッキーで乗り切り、2勝同士で迎えた第3節。

お相手は、グーグル検索でTOPに来るWiiイレブログでおなじみのストレンジデイズさんです。
ストさんと言えば堅守でおなじみかと思いますが、私との対戦では打ち合いになることが多く、クリロナ絶好調だとズタボロにされてしまいそうです。攻撃についてはワイドでケアしきれないという印象があります。

フォーメーション画面で確認したところ、クリロナを徹底マークするはずだったサネッティが不調、サネッティを1列上げ、右SBにマンガラを配置して試合に臨みます。クリロナも絶好調ではないようなので何とかクリロナで1失点、他の誰かで1失点の2失点に抑えて、2点取りたいなあという消極的なプランでキックオフです。



第3節は実況中継がなかったため、地上波アナログ録画放送でお届けします。



MYチームの出場記録へのリンク

試合経過

1-0 マルダのヌルッとした突破を狙ったらPKゲット

1-3 警戒していたクリロナの突破からのシュート、ムニティスのクロスからユーヒツリッジのヘッド、デコのラストパスを全て盛り込まれ3失点。

ここで、キーヤンが「勝負ありましたね」と解説。そうなのかーと勝負はさておき点を取ろうと攻守5に。

2-3 マルダのヌロスで決めたかったが、絶妙にケアされていたので、オスカルカルドーソからのヌロスに切り替え、シルバのヘッド。行けるかなと思いつつ、全部ギリギリを狙ったら行ける。

3-3 2人がかりでプレスがあり、先行入力で走り込んでいたマンガラがフリーということで、こぼれ球をフェライニのボディバで強奪。直接は無理そうなのでマルダに預け、マルダからのフライスルーをマンガラ青年が奇蹟のナイストラップ、先行ヌンチャク振り(全力)を無視したやけに落ちついたシュートで同点に。

途中、あっさりと勝利を諦めたもののCB2人の活躍もあり、最後の猛攻をしのぎ切り、勝ち点1ゲット!!

ユーヒツリッジの得点王独走を手助けしたものの、地味にアシスト王独走中のマルダにニンマリです。我ながら、偏ってるなあ。

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発売から、1ヶ月経ちました。
1日2試合くらいで、十分睡眠をとる作戦だったのですが、平均すると3試合くらいやっちゃってますね。
睡眠は2011の時よりはとれています。

対戦成績
91試合 41勝32敗18分1切断(勝率0.450)

スタッツ
ドリ 421.25 ↓
フリ 2759.26 ↑
シュ 5.64 ↓
支配率 50.32 ↓
パス 103.4 →
得失点差 0.10 ↑
平均得点 1.98 ↑
平均失点 1.87 ↓
ファウル 1.62 ?

シュート数が伸びません。グラフが格好悪いので7本くらいには乗せたいところですが、なかなかどうして。今回はシュートの打てない試合が多かったわけではなく、現在、参加している大会にチェコで参戦している為、フレライの方からもマッチングに準じた格上を選んでもらったり、フリーでも気を遣って頂き(?)、割と格上と対戦することが多く、平たく言って防戦一方の試合が多かったのです。

まあ、しかしチェフは凄いです。

参加している大会(CFT)へのリンク
CFTスプレッドシート

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いやあ、結局毎日やっちゃってます。禁イレ日を設けようと初めは考えていたのですが。

2011では、一生懸命対戦ログを残していたのですが、2012は睡眠最優先でテキトーにやってます。
2011の時は平均支配率とラグさの関係が成立するのではないかと思ってコソッと検証していたのですが、意外なことにあまり関係が無いという結果しか得られませんでした。

パスを受けた時に前を向くか、後ろ向きに必死にドリブルするかの違いで平均支配率に大きく差がでるというような結果でした。一つの指標として52%を超えるとGKショート率が高くなる、最終ラインからビルドアップする人は50%を少し超える(私も含め)くらいの印象です。守り方の影響も大きいですしね。

フレ&ライ
ライバル 26人
フレンド 9人(だったかな)

ライバル企画で、9割近くヒットしました。その後、1週間フリーで一人ライバル企画を続けていましたが、ツイッター&掲示板の方とは出会えずでした。


対戦記録(テキトー)

22勝24敗12分け

各種パラメーター(テキトー)

ドリブル 430
シュート 5.8 少ない~
パス 103
フリーラン 2650
支配率 50.6
得失点差 -0.15

平均得点 1.92
平均失点 2.07

シュートが少なく、失点が増えたこと以外は、ほとんど2011の時と変わり無しですね。
それにしてもシュート2本の試合が多いのです。そういった耐えに耐えてワンチャンスという試合運びは好きなので、面白がっていることが多いですが、2012の対応がまだまだなのでしょう。

2012印象改
テキトーミドルがよく決まる
ミドルの決定力低下という第一印象があったのですが…

スター選手の好調はエグい
アグボンラホーのドリブルに恐怖を感じ、グルキュフのキープ力に笑いました。好不調の波がより大きくなったのかなあ。好調選手は本当に止めにくい。かつ、自チームの好調選手は使いやすい。

回線の感じ
ストップやスロー
ストップや激スローも各1試合なので全体的によく処理されているという印象。
激スローもゴール前から始まり、得点後、急に解除されたので、回線ではなく本体の調子とか、ソフトウェアの処理上の問題だったのかもしれません。

Winアップデートには弱かった。
Winアップデート後、3日間で平均シュートが2.5本、回線速度もpingもそこそこの数値なのですが、動きが重かったです。こうなってくるとどうも私がWinアップデートに弱い子みたいです。重馬場の時はロングパスはしないとか臨機応変に戦術を切り替えれたらいいのでしょうが私のレベルでは難しいですね。

前後半のターン制
前半一方的に攻められて、後半一方的に攻めるといった試合がやや増えている印象です。その逆も。とにかく一方的に攻められても2失点で粘れれば、楽しい試合になるかもという感じでやってます。今まで一方的にコテンパンにされていた方との対戦で、後半自分のターンが来た時は感涙でむせび泣きそうになりました。だって、パスが通るんですよ負けましたが・・・

切断
まだ、試合数も少なく、勝ち星も少ないのでアレですが、自然、故意ともに切断試合は未だありません。フリーの時はレスポンス優先で接続しているのでその影響もあるかも知れません。

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ウイニングイレブンプレーメーカー2013にハマっています。
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