戦績400

400戦を超えましたので戦績をば

408戦163勝156敗89分(勝率0.400)

ハーフタイム切断 8程度(+0)
コーナーキックフリーズ 1(+0)
オフサイドゴールフリーズ 実況ON後 無しです
(レスポンス優先、光、有線、英語実況1です)

ドリブル 431.04(+4.67)
シュート 6.11(+0.1)
パス 100.33(-0.19)
フリーラン 2156.91(-30.69)
支配率 50.37(-0.03)
得失点差 -0.05(+0.06)

平均得点 1.85(+0.05）
平均失点 1.90(-0.02)

というわけでめでたく勝率が夢の4割に到達しました(実は3割9分9厘5毛ですが、いつもの通り適当です)。パチパチ


最近の傾向です。

選手データアップデートもあったので、いろんなチームでデフォメのまま対戦することが多いです。
Wiiイレはデフォメが最高という伝説がありますが、そうかも知れないと思う位、急に貯金が増えました。自作フォメに行き詰ったらデフォメで遊んでみるのもいいかもしれません。

サイドバックの攻撃意識が両方上向きの時だけ片方をニュートラルにすることが多いです。
ディフェンスラインが全員攻撃意識上向きの場合はそのままやっちゃいます。

攻守は通常3で、こりゃ守れんと思ったり、相手の最終ラインに味方が4人ほど張りついてしまう時は2に、総攻撃を仕掛ける時は5にといったところでしょうか

1000試合近い人も多くなってきましたが、50試合以下の人も増えているような印象です。リニューアルアカとご新規さんの区別がつかなくて困ってしまうことがあります。

私は未だサイド厨の域を出ませんが、最近はサイド厨、フルマンが減っているような印象です。某所でのキャンペーンの効果でしょうか。

フリーキックやゴールキックのヌン振りサクサク派も増えているような印象です。

オンライン対戦スコア分布

こんな時期ですので、色々自粛モードですが、気分転換にどうぞ

OCNによりますとインターネットが混雑しているので、動画の再生等は控えてくださいということですので、またしてもグラフでお願いします。ちなみに私はeo光です。

横軸が得点で、縦軸が失点です。

こうしてみると1-1のスコアが一番多いのですね。
個人的には2-1が一番盛り上がります。

7失点となると、まあ、アレだと信じたいところですが、集中力が必ず途中で切れてるので、せめて6失点に抑えたいところです。

スコア分布


3点取ったら、あまり負けることはないって感じでしょうか

対戦者の方々のデータ

対戦数も350を超えたので、また、適当に集計とかしました。

集計の対象となっている方は主に24:00前後にオンラインをしている方です。

フリーラン、得失点差、勝率等
データをとり始めた時期がまちまちなのと、複数回対戦している人がいるのでてきとうなものとなっています。


勝率別人口分布
こちらもまあ、適当です。
9割、超えている人って少ないものですね。

Wiiイレ 得点と失点の巻

得点・失点の内訳をグラフにしてみました。

得点
6得点は6-6の泥仕合の時に記録したものです。
5点も多くは泥仕合で記録したものです。
まあ、この辺になるとアレですね。


失点
失点もこうしてみると、ほとんどが3失点に収まってるんですね。
どうしても、7点取られた試合のインパクトが強いのでもっと失点しているイメージでしたが、ほとんどが試合として成立してそうな範囲で良かったです。

戦績350

350戦を超えましたので戦績をば

353戦137勝141敗75分(勝率0.388)

ハーフタイム切断 8程度(+1)
コーナーキックフリーズ 1(+1)
オフサイドゴールフリーズ 実況ON後 無しです

(レスポンス優先、光、有線、英語実況1です)

ドリブル 426.37(+2.82)
シュート 6.01(+0.05)
パス 100.52(-0.18)
フリーラン 2187.6(-23.31)
支配率 50.40(-0.09)
得失点差 -0.11(+0.05)

平均得点 1.80(+0.04）
平均失点 1.92(+0.01)

変化がありませんな。
失点が減らないものです。

勝率グラフ

退屈なので相手の勝率(引分け抜き)別に自分の勝率をグラフ化してみました。
データのあった、直近の239試合のものです。



やはり、10割から相手の勝率を引いたものが自分の勝率になっているものですね。
あれ、そういうものなのかなという疑問もありますが、気にしないでおきましょう。

最近、2TOPに少し飽きてきたので3TOPを模索中です。
守備のことも考えると1TOPもいいのでしょうが、遅攻になりがちなので3TOPで模索中。
結果、攻撃パターンは何故か何も変わらずといったところです。